ジョセフHC続投「もう一度日本代表と一緒にチャレンジ」

2019年11月18日 16時46分

ジョセフHC

 日本ラグビー協会は18日、W杯日本大会で日本代表を史上初となるベスト8に導いたジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC=49)と新たに4年契約を結んだと発表した。現在の契約は12月31日まで残っており、2020年1月1日から新契約期間となる。

 日本協会は、ジョセフHCの手腕を高く評価しており、10月24日に開いた次期ヘッドコーチ選考委員会で続投方針を再確認。母国・ニュージーランド代表の新HC候補の一人となったが、日本協会の熱意が実ったようだ。

 ジョセフHCは「目標としていたベスト8を達成したが、その先を見据えると、まだまだやらなければならない課題がある。そのためにも、もう一度日本代表と一緒にチャレンジする道を選んだ。今まで以上にチームを強化していきたい」と日本協会を通じてコメントした。

 日本協会の森重隆会長(68)も同協会を通じて「これからの4年間、さらに日本代表を強化してくれることを期待している。(23年の)W杯フランス大会で今大会以上の成績を挙げるためにも、日本ラグビー協会はジョセフ氏を信頼し、全面的にサポートしていく」と語った。