【ラグビーW杯】南アフリカが3度目V「違った人種でも団結できる」

2019年11月02日 20時43分

 ラグビーW杯日本大会決勝は2日、日産スタジアムで行われ、世界ランキング3位の南アフリカが同1位のイングランドを32―12で下し、3大会ぶり3度目の優勝を果たした。3度の優勝はニュージーランドと並んで最多タイとなった。

 準々決勝で日本を破った南アは、4ペナルティーゴール(PG)を決めて前半を12―6で折り返すと、後半はWTBマカゾレ・マピンピ(29)とWTBチェスリン・コルビ(26)がトライを決めて試合を決めた。

 南ア初の黒人主将となったフランカーのシヤ・コリシ(28)は「違った人種でも、一つの目的に向かって団結できることを示せた」と胸を張った。2023年フランス大会は、同国史上初のW杯連覇を目指す。