【ラグビーW杯】日本代表・徳永 出場機会ゼロも裏方で奮闘

2019年10月16日 16時30分

裏方で奮闘する徳永

 ここまで出場機会がゼロのFW第3列の徳永祥尭(27=東芝)が裏方として奮闘中だ。試合では「ウォーター・ボーイ」として給水をサポートし、ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC=49)の指示を伝える役割を担っている。

 ピッチに立つ選手への伝令は「まずは合っているかどうかコーチに復唱しないといけない」と神経を使うが「(スタッフには)『落ち着いているし、話を伝えられている。いてくれると気を使ってくれるから助かる』と言ってもらっている」という。8強入りが決まった瞬間は「指示を気にして試合に入り込めず何も覚えてない」と振り返ったが、決勝トーナメントでも欠かせない存在だ。