【ラグビーW杯】日本戦開催 組織委は開催自治体などに感謝

2019年10月13日 12時46分

 ラグビーW杯日本大会組織委員会と国際統括団体ワールドラグビー(WR)は13日、午後7時45分キックオフの日本―スコットランド戦(日産)を予定通り開催すると発表した。台風19号の影響で実施の可否をこの日午前に判断するとしていた。

 組織委の嶋津昭事務総長は「台風19号が日本列島を縦断し、各地で甚大な被害が出ています。被災された皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。ラグビーワールドカップは9月20日の開幕以来、日本中で大きなご支持を頂き、本試合の開催についても多くの声をお寄せいただきました。大会を応援してくださる皆さまからのご期待に応えるべく、実現を目指してご尽力いただいた開催自治体の方々、会場復旧に携わる関係者の皆さまにここに改めて感謝を申し上げます」とのコメントを発表した。

 台風の影響で会場内の一部売店が休業するため、これまで禁止されていた観客のソフトドリンクの持ち込みを可能とした。食品は持ち込み禁止物からすでに除外されている。

 開催が決まったことで日本は、スコットランドに勝つか引き分けなら、無条件で初の決勝トーナメント進出が決まる。負けたとしても「4トライ以上」「7点差以内の敗戦」で得られるボーナスポイントの獲得状況次第で8強入りの可能性がある。