【ラグビーW杯】4トライ決めて3連勝! 日本が決勝T進出へ大きく前進

2019年10月05日 21時38分

後半、トライを決めた福岡

 ラグビーW杯1次リーグのA組第3戦(5日、豊田スタジアム)、日本は難敵サモアを38―19で下し、無傷の3連勝で史上初の決勝トーナメント進出に大きく前進した。

 SO田村優(30=キヤノン)のペナルティーゴール3本で9―6とリードした前半28分、CTBラファエレ・ティモシー(28=神戸製鋼)がトライ。同24分に相手選手の一時退場で得た数的有利を生かした。さらに田村がコンバージョンをしっかり決めて2点を追加し、16―9で前半を折り返した。

 点差を広げたい後半。19―12の14分にモールで押し込み、最後はナンバー8の姫野和樹(25=トヨタ自動車)がトライを決めた。地元・愛知出身だけに、ひと際大きい姫野コールがスタジアムに響いた。26―19の35分にはWTB福岡堅樹(27=パナソニック)のトライも生まれた。

 そして仕上げはWTB松島幸太朗(26=サントリー)だ。ラスト1プレーで4トライ目を決めてボーナスポイントを獲得。1次リーグ最終戦スコットランド戦(13日、日産)に負けても、決勝トーナメント進出の可能性を残し、勝てばA組1位で8強入りとなる。