【ラグビーW杯】登録メンバー発表 リーチとラブスカフニWキャプテン制

2019年10月04日 12時00分

ラブスカフニ(ロイター)

 ダブルキャプテン制で勝利をつかみ取る! 日本代表のジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC=49)が3日、サモア戦に臨む登録メンバー23人を発表した。第2戦アイルランド戦でベンチスタートから勝利に貢献したリーチ・マイケル主将(30=東芝)が先発に復帰したが、ゲームキャプテンは同戦に続いてフランカーのピーター・ラブスカフニ(30=クボタ)が務める。ジョセフHCは「ラブスカフニがフィールド内でチームを引っ張ることでリーチの負担を軽減でき、ラグビーに専念できる」と説明した。

 リーチも「(ポジション的に)彼がボールに近い。レフェリーとすぐにコミュニケーションが取れるし、ラック周辺の指示もできる。彼はゲーム、僕はチームのキャプテン。2人合わせてチームを引っ張っていく」と効果を強調。ラグビーは主将が試合中のプレーを選択していくだけに“2人の主将”のコミュニケーションでより的確な判断が期待できる。

 悲願の8強入りへ大きく前進する3勝目の後押しになりそうだ。