【ラグビー】副会長就任の清宮氏 W杯後は「ジョセフHCが続投すべき」

2019年07月01日 16時53分

会見する清宮克幸副会長

 日本ラグビー協会の副会長に就任した清宮克幸氏(51=前ヤマハ発動機監督)が1日、都内で会見を行った。

 清宮副会長は「日本ラグビーの未来をつくっていける仕事をしたい」と抱負を語った。今後は日本協会内に10人前後のプロジェクトチームを立ち上げて、プロ化を含めたトップリーグ改革などの案をW杯日本大会(9月20日開幕)後までに具体化していくという。

 今月28日には都内でラグビー界の未来を提示するシンポジウム開催を予定している。「第1回の旗揚げというか、シンポジウムのような形で計画している。観衆の前で日本のラグビーを語り合う場を設けようかと思っている」と明かした。

 会見では日本代表のジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC=49)のW杯後についても言及。清宮副会長は「(W杯の)結果を見ずに(HC人事を)決めればいい。ジョセフHCが続投すべきだと思う。結果を見て探すと空白期間が生まれる」と持論を語った。