サンウルブズに合流 日本代表HO堀江翔太がスーパーラグビー除外への思い語る

2019年04月23日 16時30分

練習に合流した堀江

 日本代表HO堀江翔太(33=パナソニック)が22日、千葉・市原市内でスーパーラグビー(SR)のサンウルブズの練習に合流した。

 昨年9月に右足疲労骨折で戦線離脱。その後、治療とリハビリを経て、ニュージーランド遠征中の3月29日に日本代表の強化を目的に編成した特別チーム「ウルフパック」の一員として約6か月ぶりに実戦復帰し、計3試合をこなした。「足はもう大丈夫。どこかのタイミングでサンウルブズに行くのはわかっていたし(SRの)高いレベルを経験していきたい」。26日のハイランダーズ(ニュージーランド)戦(秩父宮)で今季初出場を目指す。

 W杯日本大会(9月20日開幕)に向けて完調に近づきつつある男は、サンウルブズが2020年シーズン限りでSRから除外されることについては「(SRを)経験できなくなるのは若い人にはマイナス。それを補うようなことがあればいい。高いレベルの1試合は10回の練習分くらいだと思うので」。自身は13年にSRのレベルズ(オーストラリア)に入団するなどいち早く世界基準でもまれて成長につなげてきただけに、協会サイドの新たな対応を期待した。

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