【ラグビー】ジョセフJAPANが11・24「未知なチーム」ロシアとW杯前哨戦

2018年09月21日 16時30分

ジョセフHCはこの日のイベントで嵐の櫻井翔(左)と共演

 ラグビー日本代表のジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC=48)が20日、都内で行われたラグビーW杯日本大会開幕1年前記念イベントに出席し「とても興奮している。ターゲットは(日本がW杯で)達成できていないトップ8。ホーム開催で皆さんの声援がアドバンテージになると思う」と心境を語った。

 2015年W杯イングランド大会では、1次リーグ初戦で強豪・南アフリカを撃破するなど快進撃を見せた。ただ8強入りは逃しており、悲願達成へ決意を新たにした格好だが、カギとなる1次リーグ初戦で激突するロシアの対策を急ピッチで進めている。

 当初、初戦の相手だったルーマニアが欧州予選での選手出場資格違反でW杯出場を取り消され、6月にロシア戦が正式決定したばかり。繰り上がりで欧州代表となったロシアはラグビーマイナー国で、戦術に関する情報が少なかった。そうした中、この日までに対戦相手未定だった11月24日の試合(英国)でロシアとの手合わせが決まった。

 11月はニュージーランド(3日、味スタ)、イングランド(17日、英国)といった強豪とも対戦するが、ジョセフHCは「W杯に向けてロシア戦も大事。未知なチームなのでこれから探っていきたい」と強調。本番までにロシアを“丸裸”にして8強入りをたぐり寄せる。