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【スピードスケート】高木美帆が1500M銀メダル獲得!


銀メダルを獲得した高木美帆

【韓国・平昌12日発】平昌五輪スピードスケート女子1500メートルで、高木美帆(23=日体大助手)が1分54秒55で銀メダルを獲得した。

 最終14組に登場した高木美は、世界記録保持者のヘザー・ベルフスマ(米国)と“ガチンコ勝負”。序盤から快調なペースで進み、金メダルも視界に。だが後半得意の追い込みが決まらず、優勝したイレイン・ブスト(オランダ)に0・2秒差で金メダルを逃した。それでも、この種目では橋本聖子(銅メダル)以来26年ぶりとなる価値あるメダル獲得だ。

 10日の3000メートルは5位に終わったが、1500メートルは今季W杯で4戦全勝と圧倒的な強さを示してきた。「スケート界のミポリン」と呼ばれ、中学3年の15歳で出場したバンクーバー五輪から8年。ソチ五輪では落選という失意を乗り越えて、大輪の花を咲かせた。

 高木美は14日の1000メートル、大会後半の団体追い抜き(パシュート)にも出場し、複数メダルを狙う。

 また、2組で滑った短距離エースの小平奈緒(31=相沢病院)は1分56秒11で6位だった。「初戦としてはまずまず。しっかりと1000メートルにつながる滑りができた」といい、得意の1000メートル(14日)と500メートル(18日)で2冠を目指す。

 13組の菊池彩花(30=富士急)は1分58秒92で16位だった。

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