• 文字サイズ

東スポWebトップ > スポーツ > その他 > 止まらぬフィーバー!カーリングの意外な移籍事情

人気ランキング
東スポ芸能
東スポ本紙の芸能スクープ記事がスマホで読める!
国内3キャリア完全対応
詳しくはこちらから
アクセスはこちら!
http://g.tospo.jp/
QRコードQRコードをスマートフォンから読み取ってください



  • このエントリーをはてなブックマークに追加

止まらぬフィーバー!カーリングの意外な移籍事情


 フィーバーはいつまで続くのか。カーリングの「日本混合ダブルス選手権」(14日開幕、青森・みちぎんドリームスタジアム)へ向けて13日、藤沢五月(26)、山口剛史(33)組など平昌五輪日本代表の女子・LS北見と男子・SC軽井沢のメンバーが組んだ3チームが会見を行った。すでに初日から18日の決勝までチケットが完売し、人気は五輪後も継続中。ブームの一方で注目の移籍話はなく、各チームは意外なほど静かな五輪後を迎えているという。

「ブームをブームのまま終わらせたくない」。会見では各選手の口からこんな言葉が聞かれた。

 平昌五輪では日本女子のLS北見が史上初の銅メダルを獲得。「そだねー」と「もぐもぐタイム」も流行語となった。美人スキップとして大ブレークした藤沢は「(五輪で)4人制は知ってもらえたが、男女2人制の種目あるんだよと分かってもらえればうれしい。私たちが五輪で感じたパワーを見せられれば」と笑顔で語った。

 各日250枚が用意された観戦チケットはすでに売り切れ。「一番遠い方は九州から観戦に来ると聞いています」と大会関係者も驚くほどの人気ぶりだ。日本カーリング協会関係者も「同じ会場で行われたトリノ五輪(2006年)後の日本選手権(入場無料)は入場制限するほどだったけど、集まったのは地元の方たち。遠方から多くの方が観戦に来るというのは初めてだと思います」と明かした。

 フィーバーの一方で、意外なほど静かなのが移籍事情だ。前回の14年ソチ五輪後には、代表チームの北海道銀行から吉田知那美(26)が戦力外となり、LS北見に移籍。1年後には藤沢も中部電力から加わり、LS北見は現在のメンバーとなった。

「五輪代表のLS北見は今のメンバーで次は金メダルを目指そうと、(主将の)本橋(麻里)さんがチームをまとめている。世界選手権(17日~、カナダ)に向けて遠征中の富士急も動きがあるとは聞いていない。この時期になれば、いろいろと耳に入ってくるものですけどね」(前出の協会関係者)

 富士急には今回、北海道銀行の小野寺佳歩(26)が加わっているが、5月に出産を控える西室淳子(37)に代わっての助っ人加入。現状では上位チームに本格的な移籍はないまま来シーズンを迎えると予想されている。

 野球やサッカーのように二軍選手はおらず、チーム内で若手が台頭するといったことは起こらない。活性化という意味ではやや寂しい気もするが、今後も同じ顔触れで22年北京五輪に向けた争いが展開されそうだ。

 そうしたなか、今後への可能性を感じさせるのはリンクの新設だ。「京都・宇治市に新設されるスケートリンクのサブリンクとして、カーリング場が検討されています」(日本協会の浪岡正行専務理事)。メインのスケートリンクは通年型となることが決まっており、カーリング場も通年利用可能となれば、日本で5か所目となる貴重な施設。ここから新たな強豪チームが生まれることも期待される。

 見るスポーツとして、さらには実際にやるスポーツとして、カーリングが定着するのか。これからの1年、2年がカギを握るのは間違いない。

【編集部のおすすめ】

【こんな記事も読まれてます】




【関連記事】


ピックアップ
2018サッカーW杯ロシア大会
W杯ロシア大会を総力特集。西野ジャパンは初戦コロンビアに競り勝ち白星発進。次戦は24日午後8時(日本時間25日午前0時)からセネガルと対戦する。

【連載コラム】加護亜依の笑うカゴには福来る!?
「モーニング娘。」時代に「加護ちゃん」の愛称で親しまれたタレントの加護亜依が激動の半生を振り返る!(全16回)

【ジャニーズ、元SMAPメンバー】本紙がつかんでいた不穏情報を一挙公開!
本紙がかねて伝えてきた「ジャニーズ帝国の激震」が、ついに究極レベルに達した。


おすすめコンテンツ
出走メンバー、コメント、本紙の見解のコラムを掲載

「日本財団パラリンピックサポートセンター」スペシャルサポーター・香取慎吾の特別インタビュー掲載(前・後編)

アンカツこと安藤勝己元騎手が今年も登場。ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手は2年連続“登板”!

強さと美しさを兼ね備えた女性アスリートに迫る!

女子からヤング、ベテランまでレーサーの人柄を紹介。さらにアカデミーで舟券的中を目指す!

今回はボートレース徳山SG「第28回グランドチャンピオン」

誤字脱字のチェックなどの校閲業務。高卒以上で最低1年間は勤務可能な方、上記をクリック!



新着フォト
東スポ動画
ミス東スポ2018サバイバルオーディション
注目コンテンツ
グランプリは嶋村瞳、奥川チカリ、中野聖子。準グランプリ=二宮さくら、特別賞=丸吉佑佳

ビートたけし本紙客員編集長が審査委員長の独自の映画賞!

日本マット界の隆盛、発展を祈念し、東スポが制定したプロレス大賞です。

開催3場の全36レース(2場開催の場合は全24レース)の馬柱を完全掲載!