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高梨沙羅が今季初2位 飛型点トップタイに手応え「自信になりました」


 

左から高梨沙羅、マーレン・ルンビ、カタリナ・アルトハウス

ノルディックスキー・ジャンプ女子のW杯個人第6戦は14日、札幌市の宮の森ジャンプ競技場(HS100メートル、K点90メートル)で行われ、高梨沙羅(21=クラレ)が合計231・4点で、今季自己最高の2位に入った。マーレン・ルンビ(23=ノルウェー)が3連勝で今季4勝目を挙げた。

 W杯単独史上最多の通算54勝はお預けとなったが、カタリナ・アルトハウス(21=ドイツ)を3位に追いやり「2強」の一角を崩した。また、2本目の飛型点はルンビと並んでトップだった。「55・5点が出るって、私の中でなかなかないので自信になりました」と好感触を口にした。

 19日からは蔵王で団体戦を含む3連戦が行われる。7戦連続でW杯の優勝を逃したのは初めてだが、悲観はしていない。「なんとかくらいついて勝てるように頑張っていきたい」と追撃ムードを高めていく。

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