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アルティメット日本代表・田村友絵 究極目標は女ジャッキー・チェン


大好きなジャッキー・チェンの「蛇拳」のポーズを披露した田村友絵

【アスリート美ューティーTALK】走る、跳ぶ、投げる、つかむ――。スポーツのあらゆる動きが要求され「究極(ULTIMATE)」という名がついた競技で、キラリと輝く女性が活躍している。実力と美しさを兼ね備えた女性選手に迫る好評連載「アスリート 美ューティー TALK」では、フライングディスクのアルティメット日本代表・田村友絵(27)に注目。元スタントマンを父に持ち、アクション界の究極王ジャッキー・チェン(63)に憧れるダイナミック美女の素顔に迫った。

 ――アルティメットの魅力は

 田村:球技とは違う軌道があり、多様な技があること。初めて見る方には、ダイビングキャッチやダイビングディフェンスなど迫力のあるプレーを見てもらいたいです。

 ――激しいスポーツだ。勢い余って右手小指を地面に突き刺し、あらぬ方向に曲がったとか…

 田村:そうなんです。すごい低い球を取ろうとして(外側に)ずれちゃって、開放脱臼。私はわりとやんちゃなプレーが多い。女の子なら普通跳ばない高さを跳べるのも持ち味だと思うので、ケガはしちゃいます。

 ――ケガを恐れないのはスタントマンだったお父さん(栄司郎さん)の影響か

 田村:よく言われます。父が現役だったのは私が本当に小さいころ。父は確かによく病院に行っていました。靱帯や指を切ったりして。

 ――小さいころのスポーツ歴は

 田村:小学生の時に野球とダンス、空手です。

 ――男の子のようだ

 田村:兄に負けたくなかったのかも。野球も空手も当然やるものだと思っていました。自分が男の子だと思っていたのもあるかな(笑い)。スカートはまったくはかず、ダボダボのTシャツに短パン。ショートカットだったので「すごいかわいい男の子だね」と言われたりしました。

 ――アルティメットはいつから

 田村:大学からです。友達がアルティメットサークルに入ったので一緒に。最初は投げられなくて。だからやってみたいと思ったのかも。

 ――当時から日本代表も意識したのか

 田村:いいえ。大学4年の時、2012年世界選手権代表選考会に女子日本代表監督の森友紀さん(40)に誘っていただいたのですが、周りはすごい人ばかり。自分の役割が分からず、楽しくなく、最終選考前に辞退しました。

 ――それがなぜ今につながるのか

 田村:森さんやOGの方々が競技を楽しむ姿に「このパワーはなんだろう」とひかれて。アルティメットが楽しいからだと教わり、突き詰めるうちに、世界と戦うことはすごいと分かってきた。自分の成長も感じて、頑張りたいと思いました。

 ――そして16年世界選手権選考会(4年に1度開催)に合格し日本代表入り。今年は「第2の五輪」と呼ばれるワールドゲームズ(男女混合)にも出場し5位だった

 田村:ワールドゲームズは世界選手権と全然違うもので、すごく新鮮でした。(5位は)ベストは尽くしましたが、悔しいです。

 ――4年後を目指すか

 田村:リベンジはしたい。でもまず目の前のことに集中したいので、所属チームのMUD(マッド)でクラブチーム日本一、世界一を取りたい。来年8月には世界クラブチーム選手権があります。

 ――28年ロス五輪で正式種目入りの可能性もある。五輪については

 田村:五輪競技入りはアルティメットみんなの願い。ただ私は年齢的にも身体的にも絶対無理だと思うので、何かでは関わりたいですね。

 ――憧れのアスリートは

 田村:うーん…。

 ――では、憧れの人は

 田村:ジャッキー・チェン!

 ――お父さんの影響か

 田村:そうなんですかね。映画もプロモーションビデオもすごく見ています。ジャッキーは(アクション俳優を)追求していますよね。自分でやるし、曲げない感じも好きだし打たれ強い。ケガしても手術して帰って来る。憧れます。

 ――ジャッキーみたいに競技を突き詰めたい

 田村:はい! 私も体が動くところまでやりたいですね。

<アルティメット>7人制で行われるチーム競技。100メートル×37メートルのフィールドで、直径27センチのフライングディスクをパスでつなぎ、コート両端のエンドゾーン内でディスクをキャッチすれば得点になる。現在、MUDでコーチを務める森氏は田村について「マルチな選手。ディスク回しがうまく、足も速い。しっかり実力も付いてきているので、日本代表を前線で引っ張る選手になってほしい」とエールを送った。

☆たむら・ともえ=1990年3月5日生まれ、東京都出身。中学からバスケットボールに打ち込み、文化女子大付属杉並高時代に関東大会に出場。成蹊大に進学しアルティメットを始める。2016年世界選手権女子4位。17年ワールドゲームズ(男女混合)で5位。父・栄司郎さんは、仮面ライダーなどのスタントマンを務めた。平日は健康製品などを扱う企業に勤め、その後自主練習。土日にチーム練習を行う。MUD(マッド)所属。162センチ。

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