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スノーボードHP世界選手権4位・大江光 母に誓う平昌五輪での光演


大江はスノーボードを抱えて世界を転戦している

【アスリート美ューティーTALK】オリンピックに挑む選手には、それぞれ背負うものがある。スノーボード女子ハーフパイプで世界選手権4位の大江光(22=バートン)は女手一つで育ててくれた母・幸恵さんへの恩返しを誓い、来年2月9日開幕の平昌五輪でのメダル獲得を目指す。強さと美しさを兼ね備える女子選手に迫る好評連載「アスリート 美ューティー TALK」で、夢舞台に向けた熱き胸中を語った。

 ――名前の由来は

 大江:母が言っていたのはそのまんまで「光り輝いてほしい」からです。「光っている人生にしてほしいから」っていう願いを込めてつけたって言ってました。

 ――スノーボードを始めたきっかけ

 大江:それも母です。最初母が始めて、その時私はまだ小さかったんですけど、一人で家に置いていくわけにもいかないから、山に一緒に連れていかれて。母が「光もやる?」って聞いたら「うん、やる」って答えたのが、一番最初らしいです。小学校1年生の時ですね。

 ――お母さんのスポーツ経験は

 大江:母は昔から水泳をやっていて、今も水泳のインストラクターの仕事をしています。私も0歳からプールに入り、中学校卒業するまではがっつり習っていました。あと器械体操も小学校1年生から通っていました。母は厳しかったし、怖かったですけど、睡眠時間を削って仕事を掛け持ちして働いてくれていた。今も一緒に富山で2人で住んでいます。

 ――五輪を目指そうと思ったターニングポイントは

 大江:母に「五輪を目指そう」ってずっと言われてはいたんです。ただ、まだちゃんと理解していなかった。それが中学に入って、自分で考えられるようになった。中学1年生から大会で大人と一緒に戦えるようになったんですよ。そこではっきり自分で、自分の意思で五輪に出たいって思いましたね。

 ――自身の強みは

 大江:私の武器は空中の格好良さですね。スタイルの部分は負けないと思います。器械体操をやってたのもあって(空中で)頭が下がるのは怖くないし、グラブのつかみ方だったり、そういうところは気にして練習しています。

 ――前回のソチ五輪は出場できなかった

 大江:W杯の最終選考までいって、五輪の1か月前に表彰台に乗ったんですけど、ダメで。五輪も家のテレビで見てて「なんで私ここにいるんだろう」と思って。本当悔しかった。その時は「辞めよう」と本気で思いました。

 ――平昌での目標

 大江:まずは、W杯で確実に結果を残して出場権取って、平昌の舞台ではスノーボード人生の中で一番の滑りをしたい。それを母にも見てもらいたいし、今まで支えてくれた人だったり、応援してくれた人に見せられるように思いっきり滑りたいと思います。自分の一番の滑りをすれば、結果もついてくると思う。

 ――代表合宿ではよくお菓子も作るとか

 大江:たまにオフの日に気分転換でチーズケーキとか作ったりします。この前はサツマイモがあったからスイートポテトを作りました。自分が食べたいから作っているんですけどね(笑い)。

 ――趣味は

 大江:読書は好きですね。何でも読みます。遠征行く時には2~3冊持っていきますね。最近、思ったのは割と食べ物関連の本が多いです。なんちゃら食堂とかそういう名前だったり。

 ――好きな男性のタイプ

 大江:スポーツじゃなくても勉強だとしても、料理人になりたいとかそういうのでも何でもいいんですけど、自分の夢とか目標に向かって極めようとか頑張っている人は格好いいなと思います。

 ――自身も夢に向かっている

 大江:五輪は自分が出たいし、自分のためでもあるけど、やっぱり一番近くで支え続けてくれた母を連れて行きたいという思いも強いので、頑張ります。

【プロフィル】おおえ・ひかる 1995年8月3日生まれ。富山市出身。6歳の時、スノーボードを始める。女子ハーフパイプで2011年全日本選手権優勝、12年ユース五輪金メダル。世界選手権は15、17年と2大会連続で4位になった。158センチ。

【男子に比べ女子にはシビアな予想】

 ソチ五輪で男子の平野歩夢(18=木下グループ)が銀メダル、平岡卓(22=バートン)が銅メダルを獲得し、脚光を浴びたスノーボードハーフパイプは4年の時を経て、全体が底上げされている。

 男子では9月のW杯開幕戦で戸塚優斗(16=ヨネックス)が平野を抑えて初出場優勝の快挙。一躍金メダル候補に躍り出た。平岡も3月の世界選手権で4位に食い込んでおり、実力は安定している。片山来夢(らいぶ=22、バートン)を含め、五輪でのメダル獲得のチャンスは広がっている。

 女子は松本遥奈(24=クルーズ)が世界選手権で銀メダル。4位の大江とともに、男子に負けじと存在を示した。一方、日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕選手強化本部長(60)が発表した平昌五輪メダル候補9人(チームを含む)の中にはハーフパイプ勢の名前はなく、シビアな予想もされている。

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