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鬼塚雅 あと半年・平昌五輪スノボ2冠へ新技ゲット!


2冠を狙う鬼塚雅

【アスリート 美ューティー TALK】残り半年を切った来年2月の平昌冬季五輪で、スノーボードのスロープスタイル(SS)と新種目のビッグエアで2冠を狙うのが鬼塚雅(18=星野リゾート)だ。2015年世界選手権SSを史上最年少となる16歳3か月で制した、若き「雪の女王」は高難度の技を習得中。強さと美しさを兼ね備えた女子選手に迫る好評連載「アスリート 美ューティー TALK」でメダルへの決意を明かした。ソチ五輪に出られなかった悔しさをバネに、平昌で満開の笑顔を咲かせる――。

 ――スノーボードを始めたきっかけは

 鬼塚:5歳の時、家族で福岡の室内ゲレンデに行ったのが最初です。5歳なので雪があることがうれしかったっていうだけで、ほぼ滑ってなかったかもしれないですね。立てない状態で楽しんでいました。

 ――のめりこんだ

 鬼塚:すぐですね。週末に行くようになりました。私もお母さんもお父さんもみんな楽しかったみたいです。最初は1か月に1回とかその程度。一番多い時は週5回行っていました。学校が終わってから迎えに来てもらっていました。

 ――運動神経は良かったのか

 鬼塚:悪いですね。めちゃ悪い(笑い)。ゴルフもできなくて最初、妹と一緒にしたんですけど、全然できなかった。長距離走とかもだいたい最後のほうで帰ってきます。サッカーとかも本当やばいです。邪魔にもならない。「ボールここにあるけど、あっち走っている」みたいな感じです。

 ――ソチ五輪はどんな気持ちで見ていた

 鬼塚:その時は悔しいとは思わなくて、その後にUSオープンがあったので、みんながやってくる技を研究するために見ていました。でも、USオープンが終わって4位になった時は、一番悔しかったです。(ソチ五輪に)出ていたら絶対入賞はできたなと思って。

 ――高校1年生で世界選手権を制した

 鬼塚:大きな大会と思っていたんですけど、こんなに注目してもらえる大会だとは分かっていなかった。スノーボードでもちゃんと成績を残したらメディアの方に見てもらえたり、みんなに見てもらえるって分かって、とてもよかったなと思っています。でも、優勝した時のイメージよりドーピングのイメージのほうが強いです。初めてだったので。高校1年生だし、尿を取られるのが本当にショックでした。ずーんとなっていました。

 ――ズバリ平昌五輪への手応えは

 鬼塚:最近、新しい技がゲットできそうになったんですよ。新しい技を4月ぐらいにゲットして「もう一つ新しい技をしたい」と言ってたんですけど、それが予想外に、その予想していた技じゃないところで出来上がってきた。もし五輪までに完成したら断然で1位なので、それを目指して、今は頑張るだけです。

 ――ビッグエアは

 鬼塚:今持っているキャブ900という技と、バックサイドダブルコーク10(80)をやったらたぶん3位には入れるんですよ。で、今、練習している技をしたら確実に1位なんです。だからここからどうなっていくかで今の自信も変わってくる。2つメダルを取るのが目標です。

 ――昨年9月にはサッカー日本代表FW本田圭佑(31=パチューカ)のマネジメント事務所「ホンダ エスティーロ」と所属契約を締結。本人と話したことは

 鬼塚:2回ですね。LINEの私の顔と違いすぎて、誰か分からなかったとかそういう話をしていました(笑い)。すごい人なのに人を敬ってくれる言い方をしてくれるので、すごいそこはうれしいです。「すごいよね」とか全然むっちゃ言ってくれるので、逆に先輩からのアドバイスとか出たことないです。同じ目線に立ってくれます。

 ――競技以外でやりたいことは

 鬼塚:ファッションが好きです。五輪が終わったら、ゆっくりいろんなところの服屋さんとか見に行きたいなっていうのはあります。あと髪の毛とかも好きですね。

 ――好きな有名人は

 鬼塚:いっぱいいます。最近こっそり佐々木希ちゃんのインスタ見ています。(男性では)ジョニー・デップ。1週間後には変わっているかもしれないですけどね(笑い)。

【W杯開幕戦で2位に】4日のスノーボードW杯開幕戦(ニュージーランド・カードローナ)で、鬼塚がSSの女子決勝で79・96点となり2位に入った。いよいよ迎えた五輪シーズンの初めにW杯のこの種目で初めて表彰台に立ち「公式練習でできなかった技ができるなど、今までの積み重ねが出た。これからいい方向に向かっていける」と手応えありの様子だった。

【スロープスタイル】ソチ五輪で追加種目となる。斜面を滑走しながら、複数のキッカーと呼ばれるジャンプ台や障害物が設置されたコースを滑り、得点を争う。ソチはセクション間がタイトな難コースだった。

【ビッグエア】平昌五輪で追加種目となる。斜面を滑走し、巨大なキッカーからのトリック(技)の完成度を競う。高難度のトリックが見どころ。コースが短いため、観客も競技が見やすい。

【プロフィル】おにつか・みやび 1998年10月12日生まれ。熊本市出身。5歳からスノーボードを始める。小学校2年で国内大会初優勝。2014年、全日本選手権スロープスタイル(SS)優勝。15年世界選手権SSで史上最年少となる16歳3か月で金メダルに輝く。17年世界選手権ではSS銅メダル。ビッグエアではW杯第2戦で3位に入る。4月に早大に入学。2歳下の妹はゴルファーの貴理。158センチ、47キロ。

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