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リオ自転車トラック競技代表に渡辺一成ら


左から中川誠一郎、渡辺一成、脇本雄太、窪木一茂、塚越さくら

 日本自転車競技連盟(JCF)は6日、都内で会見し、リオ五輪のトラック競技代表を発表した。男子はスプリントの中川誠一郎(36)とケイリンの渡辺一成(32)、脇本雄太(27=いずれも日本競輪選手会)、オムニアムの窪木一茂(26=NIPPOヴィーニファンティーニ)、女子はオムニアムの塚越さくら(24=Ciel Bleu 鹿屋)が選ばれた。

 

 2大会連続出場となる中川は「ロンドンでは緊張からか全力を出せなかった悔いがある。今回は全力を出せるように頑張りたい」と意気込んだ。3大会連続の渡辺は「今回がこれまでの集大成。20年の東京五輪については、リオが終わってから考えます」。初代表となる脇本は「(2011年7月死去の)母(幸子さん=享年51)が五輪で活躍するのを“見たい”と言っており、出場を目指してやってきました」と熱い思いを吐露した。

 

 競輪選手3人はGⅠの日本選手権競輪(静岡、30日~5月5日)まで出走し、その後はそれぞれの五輪種目に専念。リオ本番に備える予定という。

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