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【ボクシング】WBO世界Sフライ級王者・井上尚弥 圧巻のKO防衛


井上(右)の強烈なボディーへのパンチにパレナスは苦悶の表情

 WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ(29日、東京・有明コロシアム)は王者・井上尚弥(22=大橋)が、同級1位ワルリト・パレナス(32=フィリピン)を2R1分20秒TKOで下し初防衛に成功。「怪物」の名に恥じない圧倒的な強さを見せつけた。

 

 最後は井上本人も「ビデオを見てみないと、何で倒したのか覚えてません…」と苦笑いするほどの猛連打でパレナスを倒した。大橋秀行会長(50)も「ブロックの上からだから。あんなの見たことない。やっぱり『モンスター』なんだな」とうなるほどの圧巻のフィニッシュだ。

 

 これが2度目のダウンとなったパレナスは必死に立ち上がろうとしたが、カウント4で再びヒザから崩れ落ち、レフェリーは続行不可能と判断してTKOを宣告。約1年ぶりの試合となったV1戦はあっけないほどに幕を閉じた。

 

 1Rの立ち上がりは井上のパンチを受けたパレナスは何度も苦笑いを見せる。効いてない、そうアピールしているようにも見えたが、真実は違った。

 

 1年前の12月30日。プロ46戦で一度もダウンがないという王者(当時)のオマール・ナルバエス(40=アルゼンチン)から合計4度のダウンを奪取。2R・KO勝利でベルトを奪い世界に衝撃を与えた際、相手陣営から「井上のパンチは強すぎる。バンデージに細工しているのでは?」とクレームをつけられたほどの強打。これを直に受け「信じられない」と驚いた表情だったのだ。

 

 2Rになると、ガードの上から被弾した右フックの破壊力に耐えられず、パレナスは最初のダウン。ここは立ち上がったものの、もう余力はなし。いつレフェリーストップになってもおかしくないほど一方的にパンチの嵐を浴び、最後は力なくマットに沈んだ。

 

 だが、その右拳は3月に手術していたことを試合後の会見で明かした。ナルバエスを倒した“代償”で「骨折はしていなかったんですけど、関節が開いたような状態になってしまって」と井上。メスを入れるか悩んでいた時に、同じ箇所を痛めて手術した経験のあるWBA世界スーパーフェザー級スーパー王者・内山高志(36=ワタナベ)に電話したところ「手術した方がいい」と言われて迷いを振り切った。

 

 そして、その判断が正しかったことをこの日の猛打で証明した。

 

「1年間、お待たせしました! やっぱりボクシングは最高。メチャクチャ楽しかったです」と笑顔で観衆に勝利報告した井上は2016年の抱負について聞かれると、こう答えた。

 

「しばらくはスーパーフライ級でやるつもりなので、どんな挑戦でも受けるし、統一戦もやってみたい。ファンの方が望む試合をやりたいです」。

 

 来年は海外での防衛戦プランも浮上する。右拳を痛めた影響で、今年はこの日が最初で最後の試合となったが、16年はその分も大暴れしてくれそうだ。

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