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【五輪エンブレム盗作騒動】佐野氏が反論「パクるということを一切したことはない」


ボードを使って説明する佐野氏

 盗作が取りざたされている東京五輪のエンブレムについて、デザイナーの佐野研二郎氏(43)が5日、都内で会見を開いた。ベルギーのリエージュ劇場のロゴに似ていると指摘された件に、佐野氏は「盗用ではないかとの指摘に大変驚いた。事実無根です」と強調した。

 

 紺のジャケットにネクタイをして会見に現れた佐野氏は神妙な顔つき。ボードを使って、いかにベルギーのロゴとエンブレムが違うかを説明した。1964年の東京五輪のエンブレムに使われていた日の丸を思い出し、「Tと円を組み合わせたものができるのではないか」と着想を得たという。リエージュ劇場のロゴはTとLの組み合わせだった。

 

 五輪エンブレムは同時にデザインした東京パラリンピックのエンブレムと対になっており、将来的には映像でエンブレムを使って文字を作る展開も考えていたという。この点も単独で成立するベルギーのロゴとは違う。

 

 佐野氏は盗用疑惑を重ねて否定した。「ベルギーのロゴとは要素は同じものがあるが、デザインに対する考え方が違う」「ベルギーには行ったことがない。ロゴを見たこともなかった」――。この騒動を受けて、佐野氏の過去の作品についても盗作疑惑が噴出していると問われると、若干声を大きくして、「そういった声があるとしたら残念。ものをパクるということを一切したことはない。どのデザインも時間をかけ、子どものように育てている」と訴えた。

 

 ベルギーのデザイナー、オリビエ・ドビ氏は代理人を通じて、国際オリンピック委員会などに書簡を送っている。佐野氏は「ベルギーのデザイナーの方に対して、会見でポリシーを伝えれば理解してくれると思う」と語ったが、果たして伝わるのか。

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