• 文字サイズ

東スポWebトップ > スポーツ > その他 > 「有森、松野大騒動」から23年…マラソン“不可解”選考で遺恨勃発

人気ランキング
東スポ芸能
東スポ本紙の芸能スクープ記事がスマホで読める!
国内3キャリア完全対応
詳しくはこちらから
アクセスはこちら!
http://g.tospo.jp/
QRコードQRコードをスマートフォンから読み取ってください



  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「有森、松野大騒動」から23年…マラソン“不可解”選考で遺恨勃発


 日本陸上競技連盟は11日、世界選手権(8月、北京)に出場するマラソン男女各3人の代表選手を発表し、女子で有力と見られていた田中智美(27=第一生命)が落選した。都内で行われた会見ではロス五輪代表で解説者の増田明美さん(51)が選考に異議を唱えて陸連幹部と舌戦を繰り広げるなど、波紋を呼ぶ代表選考となった。

 今回の選考で有力候補とされたのは4人。「名古屋ウィメンズ」(8日)で2時間22分48秒をマークし、日本人トップの3位に入った前田彩里(23=ダイハツ)は当確。「横浜国際女子」(昨年11月)優勝の田中がこれに続き、最後の一枠を「名古屋ウィメンズ」4位の伊藤舞(30=大塚製薬)と「大阪国際」(1月)3位の重友梨佐(27=天満屋)が争うというのが大方の見方だった。

 ところが、ふたを開けてみれば、落選したのは“2番手”だったはずの田中。「選考要項に優勝すれば決まりという表現はない」(酒井勝充強化副委員長)とはいえ、選考レースを制しての落選は予想外なものだった。

 実際、選手たちのなかにも“勝てば大丈夫”というムードはあった様子。男子代表に選ばれた“元祖山の神”今井正人(30=トヨタ自動車九州)は今回の選考について「男女とも3人目は誰になるか微妙なのかなと思っていました」。「優勝した選手が選ばれないことに驚いた?」と尋ねると「そうですね」という答えが返ってきた。

 陸連は選考理由に「世界と戦う、メダルを狙える」と繰り返したが、発表直後に会見に臨んだ前田は世界選手権に向け「日本人トップで入賞してリオ(五輪出場)を決められるように練習したい」。目標を「メダル」とは口にせず、温度差を感じさせた。

 ネット上では第一生命陸上部の山下佐知子監督(50)が選考への不満を即座に表明。1992年バルセロナ五輪の代表選考で大騒動になった有森裕子選出、松野明美落選から23年後、再び大きな遺恨を残した。

【編集部のおすすめ】

【こんな記事も読まれてます】




【関連記事】


ピックアップ
【ジャニーズ、元SMAPメンバー】本紙がつかんでいた不穏情報を一挙公開!
本紙がかねて伝えてきた「ジャニーズ帝国の激震」が、ついに究極レベルに達した。

【連載コラム】加護亜依の笑うカゴには福来る!?
「モーニング娘。」時代に「加護ちゃん」の愛称で親しまれたタレントの加護亜依が激動の半生を振り返る!(全16回)

野球探偵の備忘録
野球界の“気になるあの人”を追跡し徹底調査!


おすすめコンテンツ
出走メンバー、コメント、本紙の見解のコラムを掲載

「おっぱっぴー」な半生を赤“裸”々に告白!(全15回)

セブン‐イレブンのマルチコピー機で中央競馬レース前日午後5時から発売中!

第2、第3の人生を追跡!

女子からヤング、ベテランまでレーサーの人柄を紹介。さらにアカデミーで舟券的中を目指す!

住之江グランプリ&平和島クイーンズC

18〜25歳(高卒以上)。仕事内容は編集局の補助で原稿運び、郵便仕分けなど。やる気のある方、上記をクリック!

誤字脱字のチェックなどの校閲業務。高卒以上で最低1年間は勤務可能な方、上記をクリック!

注目のトピックス(外部リンク)
リンクについて


新着フォト
東スポ動画
注目コンテンツ
予選ステージは7月スタート!

ビートたけし本紙客員編集長が審査委員長の独自の映画賞!

日本マット界の隆盛、発展を祈念し、東スポが制定したプロレス大賞です。

開催3場の全36レース(2場開催の場合は全24レース)の馬柱を完全掲載!