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柔道女子 緒方、田知本リオ五輪絶望も


 なんともお粗末だ。柔道女子の南條充寿監督(42)が25日、欧州遠征から帰国。グランプリ大会(20~22日、ドイツ)に出場予定だった78キロ級の緒方亜香里(24=了徳寺学園職)と70キロ級の田知本遥(24=ALSOK)がドーピング規定違反物質を含んだ市販薬を服用したため欠場した。前代未聞の凡ミスについて「残念です。処分を話し合わなければ。『半年や1年の出場停止にすべき』という声もある」。強化指定選手からの除外や出場停止など、2016年リオ五輪への道を閉ざす厳しい処分を科す可能性もあるという。

 

 南條監督によれば、遠征前から鼻炎気味だった緒方が持参した市販薬を飲み、同じ症状の田知本も一緒に服用。その後、田知本が気づきコーチに相談し発覚した。

 

 ただ、各競技のトップ選手たちは日本アンチ・ドーピング機構(JADA)や競技団体の指導により、安易に市販薬を口になどしない。全日本柔道連盟でも遠征や合宿の際に指導があり、今回も「この薬を使うように」と使用可能薬を配布されていた。それでも市販薬を飲んでしまうとは…。普段から抜き打ち検査の対象でもあり、身近にドーピング問題がある選手の行動としては驚きだ。

 

 ある競技団体関係者は「ジュニア選手を含め、事あるごとに意識の徹底を行っていますが、ベテラン選手で起きたんですもんね。どんな大ベテランでも耳にタコができるくらい言わなければ。人ごとではない」と厳しい表情。すでに今回の柔道のケースを例に出し、代表クラスの選手に再度の徹底を通達。

 

 来年にリオ、2020年には東京五輪を控える日本スポーツ界にとって“苦い教訓”となったことだけは間違いない。

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