• 文字サイズ

東スポWebトップ > スポーツ > その他 > 空手「全日本王者」また海外流出…極真・松井館長嘆き節

人気ランキング
東スポ芸能
東スポ本紙の芸能スクープ記事がスマホで読める!
国内3キャリア完全対応
詳しくはこちらから
アクセスはこちら!
http://g.tospo.jp/
QRコードQRコードをスマートフォンから読み取ってください



  • このエントリーをはてなブックマークに追加

空手「全日本王者」また海外流出…極真・松井館長嘆き節


 極真会館の松井章圭館長(51)が3日、日本選手に対して危機感をあらわにした。

 

 空手日本一を決める無差別級トーナメント「全日本空手道選手権」最終日(3日、東京体育館)、決勝はロシアのダルメン・サドヴォカソフ(31)が荒田昇毅(27)を判定4―0で破り、初優勝。「全日本王者」のタイトルはまたも海外に流出した。母国の英雄でレスリング世界大会12連覇のアレクサンダー・カレリン氏(47)を尊敬してやまないサドヴォカソフは試合後、「来年の世界大会で勝って引退したい」と“勝ち逃げ”を予告。日本勢はさらなる屈辱のリーチをかけられた。

 

 なぜ、こうも勝てないのか。松井館長は気持ちの弱さを挙げ「熱心に指導しても本人の意識がなかったら受け入れない。オリンピックであるとか社会的評価に直結しないとモチベーションにつながらない」と嘆いた。日本が裕福になり、ハングリーさも失われたという。最近では海外武者修行に繰り出す選手も減少。

 

「昔は海外に行きたいから空手をやる人もたくさんいた。今は簡単に外に出れるのに出たがらない傾向にある。これも日本が豊かということ」

 

 逆に海外勢は急速に力を伸ばしている。特に空手人口が10万人と言われる大国ロシアは「極東はアジアと接している。日本人王者=世界王者の時代に影響を受けた人が指導者になっていて、ひと昔前の日本人の組手を教えている」(同)。このままでは日本と海外の差は開く一方だ。

【編集部のおすすめ】

【こんな記事も読まれてます】




【関連記事】


ピックアップ
【連載】ジャニーズ帝国に吹き荒れる嵐の深層
国民的アイドルグループ「嵐」はなぜ約2年先の休止を発表したのか?

野球探偵の備忘録
野球界の“気になるあの人”を追跡し徹底調査!


おすすめコンテンツ
出走メンバー、展開予想、本紙の見解を掲載!

出走メンバー、コメント、本紙の見解のコラムを掲載

「おっぱっぴー」な半生を赤“裸”々に告白!(全15回)

セブン‐イレブンのマルチコピー機で中央競馬レース前日午後5時から発売中!

第2、第3の人生を追跡!

本紙がつかんでいた不穏情報を一挙公開!

女子からヤング、ベテランまでレーサーの人柄を紹介。さらにアカデミーで舟券的中を目指す!

住之江グランプリ&平和島クイーンズC

65歳までの経験者希望。仕事内容は紙面の校閲作業全般。やる気のある方、上記をクリック!

18〜25歳(高卒以上)。仕事内容は編集局の補助で原稿運び、郵便仕分けなど。やる気のある方、上記をクリック!

注目のトピックス(外部リンク)
リンクについて


新着フォト
東スポ動画
注目コンテンツ
ビートたけし本紙客員編集長が審査委員長の独自の映画賞!

日本マット界の隆盛、発展を祈念し、東スポが制定したプロレス大賞です。

開催3場の全36レース(2場開催の場合は全24レース)の馬柱を完全掲載!