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高校総体 柔道女子2大エース候補が初優勝


高校総体で優勝した女子柔道のエース候補、70キロ級の池(右)と63キロ級の嶺井

 2020年東京五輪まで待てない――。全国高校総体(インターハイ)柔道競技最終日(6日、千葉・成田市体育館)は女子個人戦4階級が行われ、将来の2大エース候補が前評判通りの強さで初優勝を果たした。

 

 70キロ級を制したのは、全日本の南條充寿監督(42)が「体の力が強いし、オールマイティーに何でもできる。すぐ(代表候補に)上がってくる」と絶賛する池絵梨菜(18=東大阪大敬愛高3年)だ。前日の団体戦優勝と合わせ、今大会唯一の2冠を達成。「期待に応えられる選手に一日も早くなりたい」と、目線を2年後のリオ五輪に向けた。

 

 昨年9月の全日本ジュニア後に63キロ級から階級を上げた。次から次へと技を仕掛ける攻撃的な柔道で、相手に反撃の糸口すらつかませない。愛嬌のあるアヒル口も特徴の一つ。団体戦優勝メンバーの米沢夏帆(18)は「よく『アヒルちゃん』って、ほかの学校からも言われてます。かわいいと思います」。一見、ほんわかした表情だが、中学、高校でキャプテンを務めてリーダーシップも抜群。「みんなが認めてくれたら頑張れる」と池は責任感を力に変えて、次の頂上を目指す。

 

 63キロ級は嶺井美穂(16=桐蔭学園高2年)が、ついに結果を出した。昨年の講道館杯を含め、これまで全国大会で2位が5回。あまりにも勝ち切れないため、周囲には「おはらいしてこい」と冷やかされることもあった。柔道部きっての泣き虫。しかし、今大会前に課題のメンタルを“能面特訓”で強化したことが奏功した。練習中、どんなにつらい時も「無の表情」を心がけたという。「顔を一切変えずにやろうと意識しました。『あの人、怖いよね』って言われるぐらいじゃないと勝てないと先生に言われました」(嶺井)

 

 広川真由美監督(38)は「泣けば当然、考えてることもすべて崩れてしまう。泣く相手に対しては本気で柔道してくれない。自分で理解して自分で克服してやってきた」。我慢を重ね、長いトンネルを抜けた嶺井に明るい未来が見えている。

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