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“改心”国母氏がスーパー中高生の快挙を後押し


【ロシア・ソチ11日(日本時間12日)発】第5日のスノーボード男子ハーフパイプ(HP)で15歳2か月の平野歩夢(バートン)が銀メダル、18歳3か月の平岡卓(フッド)が銅メダルを獲得し、日本に今大会初メダルをもたらした。

 HP勢の大活躍の裏で、“陰の立役者”とされるのが前回バンクーバー五輪で「腰パン」騒動を起こした国母和宏テクニカルアドバイザー(TA=25)だ。プロボーダーとして活躍する国母氏は、昨年8月1日から五輪までの期間限定でTAに就任した。実力は誰もが認めるが、4年前の大騒動も記憶に新しいだけに指導者起用に疑問の声も上がった。

 ところが、日本代表の上島しのぶコーチ(42)はこの裏事情を本紙に打ち明ける。「昨年の春に、彼から『選手の支えになりたい』と申し出がありました。彼自身も4年前に自ら犯したものを認識していて『オリンピックで精神状態が厳しい状態でプレーしたことを(伝えて)今の選手に同じ思いをさせたくない』と言っている。彼も滑り手なので(正コーチとして)縛ることなくいい部分を生かすことにしたんです」。なんと“腰パン男”が改心していたという。

 技術の進化が著しいHP界。人材不足に悩む全日本スキー連盟(SAJ)にとっても、国母の申し出は渡りに船だった。「パイプっていう競技は生き物ですから。常に進化するものに対し、教えられる人はなかなかいない。選手に近い技術力がありながら指導ができるっていう部分では、日本のスタッフの中に欠けていた」(上島コーチ)

 何より、平野や平岡など選手からの信頼が絶大だった。国母氏はソチの会場には姿を見せなかったが、遠征などで選手をサポート。意外な後ろ盾が快挙を後押しした。

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