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【女子レスリング】14歳・田南部夢叶「あと7年しかない!」


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2020東京五輪 本紙イチ押しヒーロー&ヒロイン

ホワイトボードに「人生計画書」の目標を書く田南部

 2020年東京五輪の開催決定から早くも1か月がたった。自国開催の五輪に自分の競技人生がピタリと合う幸運な日本の若きタレントたちは、目標に向かい日々練習を積んでいる。そこで本紙は東京五輪で金メダルを狙え、キラリと光る才能を持つ超有望株たちに注目。今回は“日本のお家芸”レスリング女子のサラブレッド戦士、中学2年生の田南部夢叶(14)だ。

 

 目指すは東京五輪。目標が定まった中学生の1日は忙しい。田南部は日本オリンピック委員会(JOC)が将来有望なジュニア選手を寄宿制で育成するJOCエリートアカデミーの一員だ。

 

 朝の6時に起床し、6時半から7時まで練習。その後シャワー、朝食を手早く済ませ8時に寮を出て中学校に向かう。15時20分に授業終了。急いで寮に戻り同50分にはバスに乗りマット練習へ。厳しい練習を終え寮に戻れば21時。食事、洗濯や身の回りのことを済ませ、つかの間の自由時間を過ごせばもう22時45分だ。夜中に使わぬよう携帯電話を関係者に預け、23時に消灯となる。友達と遊ぶのは週1回の休みだけ。「大変ですけど、慣れました」とさらりと言った。

 

 2004年アテネ五輪男子フリー55キロ級銅メダリストの田南部力氏(38)を父に持ち、小2の10月から競技を始めた。父譲りの負けず嫌い。小3で初めて出た大会は1回戦負けを喫し、悔しくて泣き続けた。「レスリングの好きなところは勝敗があること。勝ったらうれしい。負けたくない」。根性と努力で頭角を現し、小6でジュニアクイーンズ杯5、6年の部33キロ級で優勝。同部MVPに輝いた。中学進学と同時にJOCエリートアカデミーに入校。寮生活になり家には年3回しか帰れない。それでも強くなるために決めた道。両親に送り出された時は涙をグッとこらえたという。

 

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