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山下氏にはみそぎ必要、谷理事は辞任すべき


 30日の臨時評議員会で全日本柔道連盟の体制一新を狙う了徳寺学園理事長・了徳寺健二評議員(65)の独占インタビュー後編は、注目の新体制人事についてだ。了徳寺氏は新会長を「外部」と明言。また、理事や他の要職からは上村春樹会長(62)一派を一掃するという。現体制を支える幹部の再起用は“構想外”で、次期会長就任も浮上する山下泰裕理事(56)には「踏み絵」を要求。さらに解任対象になっていない新理事の谷亮子参院議員(37)にも辞任を促すという。

 ――30日の臨時評議員会で要望通り、上村会長を含む23人の理事を解任すれば、新たな体制作りが急務となる。準備は進んでいるのか

 了徳寺氏:もちろんです。私が一人で決められるものではありませんが、どなたが見ても理解していただけるようなメンバー構成にしたい。メンバーの抽出、推薦、そして評議員会における選任をきっちり果たしたいと思っている。当然、代表理事になるべく人も推挙させていただく。

 ――新会長候補は

 了徳寺:ある柔道界の重鎮から「新会長は相当な人じゃないと無理だよ」と助言をいただいた。ひょっとしたら、会長の“残兵”がいっぱいいるかもしれない。私の中には思いがあるんですけど、もうちょっと評議員の皆様と意見交換して…。為政者からああいう発言(内閣府の勧告)が出た以上、軽々に論ずるのはどうか。新メンバーを抽出する時に申し上げたい。

 ――候補は1人か

 了徳寺:複数ですね。ある方面から「経済界の重鎮を入れたらどうか」という話があることは事実ですけど、ここまで落ちた全柔連を立て直し、イバラの道を乗り越えていくには国民の皆様の温かい視線が必要。そうすると若さとか清新さだと思っているんですね。

 ――外部からか

 了徳寺:外部がいいと思いますね。若い世代にいけば、柔道界にもいますよ。30代、40代…。ただ会長となるとやっぱり、かなり困難である。人物的に大きくないと潰される。慎重に、将来の柔道界を見据えていかないといけない。

 ――今の柔道界に人材はいないということか

 了徳寺:全柔連には、上村会長の後任は山下さんしかいませんよ。ただ、山下さんが(現体制の理事なので)会長になったら国民の皆様から異論が噴出することは明らかですね。言葉は悪いけど、一定期間「禊(みそぎ)の期間」が必要じゃないかと思っている。(新体制入りの)条件としては、今回の評議員の議決前に自らの辞任がなければありえないですよ。解任を受けた理事会のメンバーが理事会に再度、入るっていうことは許されない。辞任がなされるかということは、一つの踏み絵かもしれないですね。

 ――他の新体制の陣容は

 了徳寺:清新で、高潔感のあるメンバーにしたい。勇気ある発言、正義感を持った人たちで構成されないといけない。日弁連とか指導的立場の方にお願いして、誰が見ても良識派という人たちで選任していきたい。

 ――文字通り、体制刷新となりそうだ

 了徳寺:いつも言っているんですよ。今の理事会は「飼いならされた動物」。それじゃいけない。今いる理事の方々は個々に見れば、優秀な方々ですけども、自立性がなかったということが指摘される。理事の方々に求められるのは、まさに自立性だと思う。

 ――今回、除外された女性理事を含む6人の理事は継続となる

 了徳寺:谷さんはまだ議員としての役割も果たしているかどうかも分からないのに「手を広げすぎていませんか?」と言いたいですね。吉村(和郎)前強化委員長に、上から何でも言いつけられて右往左往する彼女を何度も見ているわけですから。そういうのを見てね、今の執行部に意見できるはずがない。上村体制を加護するために入ったメンバーのひとりだと思う。彼女は自分から辞任をすべきだと思いますね。

 

インタビュー前編:反体制派の旗手が全柔連・上村会長降ろしの“決起文”

☆りょうとくじ・けんじ=1948年3月5日生まれ。鹿児島県出身。高校卒業後、川崎製鉄に入社し、柔道部監督を務める。監督退任後、東京柔道整復専門学校などを卒業して独立。医療法人徳友会を設立し、整形外科10院を運営し成功。2000年、学校法人了徳寺学園設立。11年から千葉柔道連盟会長に就任。講道館柔道7段。現在は「ストレスフリー療法」の研究で知られる。

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