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【柔道】東京五輪に向け“ニュー・ベイカー”に変身


 東京五輪に向かって“ニュー・ベイカー”に変身だ。柔道のグランドスラム(GS)大阪大会最終日(25日、丸善インテックアリーナ大阪)、リオ五輪男子90キロ級金メダリストのベイカー茉秋(24=日本中央競馬会)は3回戦でジョージアの選手に一本負けを喫して敗退した。

 昨年4月に右肩を脱臼して手術。長期休養から今年2月に復帰し、11月の講道館杯を制した。復活ののろしを上げたかに見えたが、ベイカーは「組み合って技をかけたときにはね返されて『怖さ』が出てしまった。海外の強豪選手とやってきていなかったというのもあるが、気持ちの部分で負けていた」と自ら敗因を語った。

 指導する所属の賀持道明監督(48)は故障再発の不安について「時間と経験が解決するしかない」としたものの「組み手が雑になっていた。相手の組み手のバリエーションについていけなくて、突破口が開けなかった。もっといろいろな形で入っていけるような技も用意しないといけない。中に飛び込む勇気と技術が必要になるが、そういう部分をこじ開けて仕掛けていかないとチャンスは生まれてこない」と指摘した。

 ベイカーといえばパワー柔道が持ち味だったが、一つの転換点に来ているようだ。「試合を見るたびに良くはなっている。しっかり考えるようにして次の大会に向かっていけば必ず勝てる」(賀持監督)と確実に復活への階段は上がっているだけに、新たなスタイルの模索が五輪連覇への課題といえるかもしれない。

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