• 文字サイズ

東スポWebトップ > スポーツ > その他 > 【柔道】阿部一二三 国際大会3年ぶり黒星で見えたエースの課題

人気ランキング
東スポ芸能
東スポ本紙の芸能スクープ記事がスマホで読める!
国内3キャリア完全対応
詳しくはこちらから
アクセスはこちら!
http://g.tospo.jp/
QRコードQRコードをスマートフォンから読み取ってください



  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【柔道】阿部一二三 国際大会3年ぶり黒星で見えたエースの課題


悔しさは隠せない阿部

 飛ぶ鳥を落とす勢いの柔道界の若きエースに何があったのか。世界選手権(9月、アゼルバイジャン)で連覇を狙う男子66キロ級の阿部一二三(20=日体大)がクロアチア・ザグレブで行われたグランプリ大会(27日)でまさかの3位に終わり29日、成田空港に帰国した。準々決勝でアルタンスフ・ドフトン(30=モンゴル)に開始42秒、肩車で一本負け。国際大会での敗戦は3年ぶりで「この負けは忘れない」と悔しさを隠せない。

 全日本軽量級担当の古根川実コーチ(39)は2つの敗因を挙げた。まずは「組み手の本来の圧力であったり、豪快さっていうところで、ちょっと慎重だった」。昨年世界選手権を制し、阿部は追われる立場になった。精神面のプレッシャーは想像以上。畳の上の動きは自然と硬くなった。その隙を突かれ、阿部も「様子を見すぎて組み負けるシーンがあった」と唇をかんだ。

 もう1つは、低く入ってくる技への対応だ。「低い技の受けですね。肩車というか横落としのような技で投げられたんですけど、研究されている。細かい技術面を修正したい」(同コーチ)。ドフトンはモンゴルでも2~3番手に相当する選手。リスクのある捨て身技に抵抗はなかったとはいえ、これをくらったのは不覚だった。阿部も「姿勢が低かったので反応しきれなかった。不意な技は反応しきれない」と分析し、課題の克服を掲げた。

 いずれにせよ世界選手権、さらに2020年東京五輪に向けて“良薬”になったことは間違いない。

 阿部は「この借りを返すのは世界選手権しかない」と視線を上げた。

【編集部のおすすめ】

【こんな記事も読まれてます】




【関連記事】


ピックアップ
【GIIウィナーズカップ】大垣競輪場で21日開幕! new
注目選手のインタビュー、記者の推奨レース予想を動画で公開!

【戸田SGクラシック】ボートレース戸田で開催中!
注目選手のインタビューを動画で配信!

【ジャニーズ、元SMAPメンバー】本紙がつかんでいた不穏情報を一挙公開!
本紙がかねて伝えてきた「ジャニーズ帝国の激震」が、ついに究極レベルに達した。


おすすめコンテンツ
出走メンバー、コメント、本紙の見解のコラムを掲載

「おっぱっぴー」な半生を赤“裸”々に告白!(全15回)

国民的アイドルグループ「嵐」はなぜ約2年先の休止を発表したのか?

コンビニのマルチコピー機で中央競馬レース前日午後4時から発売中!

第2、第3の人生を追跡!

本紙がつかんでいた不穏情報を一挙公開!

女子からヤング、ベテランまでレーサーの人柄を紹介。さらにアカデミーで舟券的中を目指す!

ボートレース戸田・SG「第54回クラシック」

65歳までの経験者歓迎。仕事内容は紙面の校閲作業全般。やる気のある方、上記をクリック!

18〜25歳(高卒以上)。仕事内容は編集局の補助で原稿運び、郵便仕分けなど。やる気のある方、上記をクリック!

注目のトピックス(外部リンク)
リンクについて


新着フォト
東スポ動画
注目コンテンツ
ビートたけし本紙客員編集長が審査委員長の独自の映画賞!

日本マット界の隆盛、発展を祈念し、東スポが制定したプロレス大賞です。

開催3場の全36レース(2場開催の場合は全24レース)の馬柱を完全掲載!