柔道世界選手権・壮行式 井上康生監督「全身全霊かけて戦う」

2017年07月26日 20時32分

壮行式であいさつする井上康生監督

 柔道の世界選手権(8月28日開幕、ハンガリー・ブダペスト)日本代表選手団の壮行式が26日、東京・文京区の講道館で行われた。

 男女23人の選手と監督、コーチ陣からなる選手団や来賓が出席。全日本柔道連盟の山下泰裕会長(60)は「大会まであと1か月足らず。それぞれやるべきことをやり尽くし、やり残しのないように努めてほしい」と、大会直前の総仕上げを呼びかけた。

 男子の井上康生監督(39)が「誇りと自覚を胸に、全身全霊をかけて戦う」と意気込みを語ると、66キロ級の阿部一二三(19=日体大)は「初めての世界選手権。一本を取る柔道で金メダルを取る」と優勝を宣言した。

 出場選手にはそれぞれ講道館少年部の選手たちから花束が贈呈された。