松本薫 東京五輪は「ママでも野獣」子供できなかったら「妻でも野獣」

2016年11月02日 19時10分

結婚相手の似顔絵を披露した松本薫

 ロンドン五輪柔道女子57キロ級金メダルの松本薫(29=ベネシード)が2日、都内で結婚会見を開き、2020年東京五輪は“ママでも金”を目指すことを表明した。

 松本は1日に1歳年上の料理人と婚姻届を提出した。大学生の時、後輩を介して知り合ったといい、1日は交際を始めて丸8年の記念日だった。リオデジャネイロ五輪代表に決まった4月4日に「オレには薫しかおらんし、薫にはオレしかおらんから結婚してください」とプロポーズを受け、五輪後の入籍となった。結婚指輪はなく、挙式の際に交換する。

 お相手の顔写真の公開は控えたが、代わりに得意の似顔絵で表現し「爽やかボーイなんです。鼻がすごくきれい。鳥に似ているなと思ったので鳥人間です」と話した。名字は同じ「松本」であることも明かした。

 一方、東京五輪に向けては母親としての出場を熱望した。今後、妊活に入り「東京は『ママでも野獣』で。子供ができなかったら『妻でも野獣』で。私のため、子供のため。愛する者のためじゃないと、野獣になるスイッチが入らない」と独特の言葉で強い決意を示した。