リオ五輪柔道60キロ級代表・高藤ら金取り宣言

2016年07月13日 17時39分

右からベイカー茉秋、羽賀龍之介、高藤直寿、田知本

 東海大のリオデジャネイロ五輪壮行会が13日、神奈川・平塚市の湘南キャンパスで行われ、柔道代表の男女計4選手が出席した。

 

 五輪経験者はロンドン五輪7位の女子70キロ級代表・田知本遥(25=ALSOK)のみで、男子3人は初出場。しかし、いずれもリラックスした表情で順調な調整ぶりをうかがわせた。

 

 4人の中で先陣を切る60キロ級代表・高藤直寿(23=パーク24)は「ボクが金メダルを取って、日本選手団全ての選手に勢いを与えられるよう頑張りたい」と役割を強調。バトンを受ける90キロ級代表・ベイカー茉秋(21=東海大)、100キロ級代表・羽賀龍之介(25=旭化成)も揃って金取りを誓った。田知本は「自分の力を出し尽くすことだけを考えて畳の上に上がりたい」と完全燃焼を目標にした。

 

 また、全日本男子監督として五輪で初采配をふるう井上康生監督(38)は「試合では日本の誇り、自覚をしっかり持った上で、東海大学の魂を胸に精いっぱい戦っていきたい」と決意を表明した。