柔道男子・井上康生監督 100キロ超級・原沢に厳しい評価

2016年05月31日 19時52分

 柔道の「マスターズ」大会に出場したリオデジャネイロ五輪日本代表8選手を含む日本選手団が31日、メキシコから帰国。男子代表の井上康生監督(38)は一定の評価を下した。

 60キロ級の高藤直寿(23=パーク24)の初戦敗退という番狂わせはあったものの、2人が優勝。「狙い通り順調にきている」と手応えを口にした。

 ただ、3位だった100キロ超級の原沢久喜(23=日本中央競馬会)に関しては物足りなさが残ったのだろう。「精神的にまだ甘い。自覚がない。この2戦では、重量級は全ての人々の思いを背負っているんだという思いが伝わってきませんでしたね」と手厳しかった。