【柔道】10月の世界選手権男子代表発表 66キロは阿部一二三&丸山城志郎が選出

2022年04月03日 18時23分

阿部一二三(左)と丸山城志郎(東スポWeb)
阿部一二三(左)と丸山城志郎(東スポWeb)

 全日本柔道連盟は3日、世界選手権(10月、タシケント)に臨む男子6階級8人の代表を発表。この日の全日本選抜体重別選手権(福岡国際センター)終了後に強化委員会を開き、決定された。

 男子66キロ級は、この日の決勝で対戦した東京五輪金メダルの阿部一二三(24=パーク24)と丸山城志郎(28=ミキハウス)が選ばれた。そのほか81キロ級は東京五輪金メダルの永瀬貴規と藤原宗太郎の2人が選ばれ、100キロ級は飯田健太郎(ともに旭化成)、90キロ級は増山香補(パーク24)、73キロ級は橋本壮市(パーク24)、60キロ級は東京五輪金メダルの高藤直寿(同)となった。世界選手権は2階級まで2人の選出が可能。100キロ超級は29日の全日本選手権後に決定する。

 男子代表の鈴木桂治監督は、この日の会見で阿部と丸山の対戦にも触れ「正直泣きそうになった。いい試合だった。一二三も強いなと思ったし、城志郎もまだ元気だと思った。もっとコンディションを上げていけばもっとレベルの高い試合ができる」と期待を寄せた。金野潤強化委員長は「男子も女子もこのチャンスを生かしてほしい。この大会に優勝することで、来年の世界選手権、(2024年パリ)五輪へ大きな足がかりになる。ここで勝ちきれるかがパリにつながる」と奮起を促した。

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