【柔道】阿部兄妹らがオークションに出品 全国大会が中止となったキッズ柔道家を応援

2021年11月05日 19時30分

阿部一二三(左)と詩(東スポWeb)
阿部一二三(左)と詩(東スポWeb)

 全日本柔道連盟は5日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった今年度の全国小学生学年別柔道大会の都道府県代表選手228名をはじめとするキッズ柔道家たちを応援するため、柔道ファンの支援を募るオンラインオークションを実施すると発表した。

 当企画は同連盟のアスリート委員会が発案。男子66キロ級の阿部一二三(パーク24)や女子52キロ級の阿部詩(日体大)などの東京五輪代表選手、山下泰裕会長、井上康生氏ら50人以上の柔道家が出品に協力したという。

 スポーツ団体公認オークション「HATTRICK」のインターネットオークションサービスを活用し、収益は288名の選手に柔道着を届けるほか、代替事業の実施に向けた基金の設立資金として活用する。

 同委員会の吉田優也委員長は「多くの柔道家、関係者の皆様のご協力により開催する事ができました。オークションを通じて、キッズ柔道家の未来が少しでも明るくなる事を願っております」とコメントした。

 開催日は第1弾が8日午後8時~14日午後10時、第2弾が15日午後8時~21日午後10時、第3弾が22日午後8時~28日午後10時の予定となっている。

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