【柔道】素根輝が金メダル宣言「名前の通り輝けるように」

2021年06月03日 18時27分

素根輝

 柔道の東京五輪女子78キロ超級代表・素根輝(20=パーク24)が3日、オンライン取材に応じ、金メダル獲得を誓った。

 2019年世界選手権(東京)で優勝を果たすと、同年11月のグランドスラム(GS)大阪大会も制し、柔道の代表内定第1号となった素根。しかし、コロナ禍で「毎日気分が違うというか、すごくそこは難しかった」と思い悩んだ時期もあったという。実家では母親に率直な思いを吐露。「何を言っても受け止めてくれる。思っていることを口に出すことで少し楽になれた」と少しずつ気持ちを切り替えた。

 現在は圧倒的な練習量が完全復活。素根は「周りが言うほどやっていない」と話すが、多いときは30分以上乱取りを行うなどして、さらなるレベルアップを目指している。

 東京五輪の開幕まで3日でちょうど50日。「名前の通りに金メダルを取って輝けるように」と意気込む目に迷いはない。

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