長州のラブコールに中矢力“困惑”

2012年08月11日 18時00分

 柔道男子73キロ級銀メダリストの中矢力(23=ALSOK)の表情が冴えない。7日、東京都内の所属会社で凱旋会見が行われたが、やはり影を落とすのは男子が史上初めて金メダルゼロに終わったことだ。

 決勝戦が際どかったため、篠原監督からは「お前が勝っていた」と慰められたものの、本人は「自分の階級が一番金メダル取らなきゃいけないところだった。その後のいい流れをつくれなかった」と反省しきり。同じく銅メダルに終わった66キロ級の海老沼匡(22=パーク24)と一緒に慰め合っていたという。

 それだけではない。中矢の名前「力」の由来となったプロレスラーの長州力が、本紙を通じて「今度食事に行こう」とメッセージを送っているものの「2人でというのは…」と頭を抱える。

 長州の熱狂的ファンなのは自身ではなく母・由里枝さん。面識のないプロレスラーといきなり“サシ”はどうかというわけ。銀メダリストとなっても何かと気苦労は絶えないようだ。