ぼう然…上川「自分が弱かった」

2012年08月04日 12時00分

【英国・ロンドン3日(日本時間4日)発】ニッポン柔道が歴史的な敗北を喫した。柔道女子78キロ超級は杉本美香(27=コマツ)が銀メダル、柔道男子100キロ超級は上川大樹(22=京葉ガス)が2回戦で敗退。金メダル量産を期待された柔道だが女子が金1、銀1、銅1と低調、男子は銀2、銅2と史上初めて金メダル「0」の大惨敗となった。

 マカラウ(ベラルーシ)と対戦した上川は寝技で有効を取られ2回戦敗退。「金メダルを取るつもりでやってきたので悔しいです」と話した。重量級は大会前から大苦戦が予想され、上川の代表選出も「消去法による」と言われた。しかし「自分が弱かったなと思った」と意地を見せられなかった。