【柔道】「丸山城志郎VS阿部一二三」13日最終決戦 PCR陽性が出たらどうなる?

2020年12月07日 17時50分

 全日本柔道連盟(全柔連)の中里壮也専務理事が7日、オンラインでメディアの取材に応じ、男子66キロ級の丸山城志郎(27=ミキハウス)と阿部一二三(23=パーク24)による代表決定戦(13日、東京・講道館)について言及した。

 同級の最終決戦は、新型コロナウイルスの感染対策で無観客で行われる異例のワンマッチ。10月の講道館杯全日本体重別選手権と同じく、会場に入ることができるのは監督やコーチ、付き人など最低限で、さらに14日間の健康観察票の提出を義務づけるなど、感染対策を徹底した上で開催される。

 両者へのPCR検査も当然行われるが、丸山については拠点が母校の奈良・天理大ということで「県またぎの移動になるので、出発前にやってもらう。陽性が出れば移動もできないので」と検査体制を明かした。

 仮にどちらかの選手が検査で陽性が出る、またはケガなどで試合に出場することができないとなった場合については「とりあえず棄権ということになるが、そこらへんは微妙なところ」と再延期などの可能性に関しては明言を避けた。