【講道館杯】男子代表・井上康生監督 無事開催にホッ「選手もすべての力を発揮してくれた」

2020年10月31日 19時34分

井上康生監督

 新型コロナウイルス感染拡大後、柔道では初となる全国規模の大会、講道館杯全日本体重別選手権(千葉ポートアリーナ)が31日、初日を迎えたことに関し、男子代表の井上康生監督(42)が大会終了後に思いを語った。

 コロナ禍での開催にこぎつけたことで「全日本柔道連盟(全柔連)医科学委員会の先生方や事務局の方々をはじめ、たくさんの方の支えがあってできたこと。無事に終了できたことをうれしく思う」とホッとした表情を見せた。

 久々の大会となったが「選手も万全ではない中、今持つすべての力を発揮してくれた。調整不足を感じさせない戦いぶりを見せてくれてうれしく思う。この経験を新たな糧にして、さらなる成長をしてくれるのでは」と選手の今後に期待を寄せた。