天理大・大野の無反省ツイートに柔道界大御所が激怒

2013年09月28日 16時00分

大御所を怒らせてしまった大野

【スポーツ情報局】

 

 柔道担当記者:暴力問題を起こして停学中の柔道世界選手権73キロ級金メダルの大野将平(21=天理大)が、あの大御所も怒らせてしまいました。

 

 デスク また何かあったの?

 

 記者:27日、全日本学生柔道連盟は理事会を開き、暴行問題で柔道部の無期限活動停止を決めた天理大に4つの要望を書面で送ることを決定しました。①女子にはペナルティーを科さない②毎月のボランティア活動の報告③再発防止策の早期提出④無期限活動停止解除時には連絡することの4点で、佐藤宣践会長(69)は活動再開時期について来年3月を一つの目安に挙げました。ただ一方で、大野の“ある行動”には「罪の意識がないんじゃない。再発しますよ」と断罪していましたね。

 

 デスク:大野が何したんだ?

 

 記者:ツイッターへの投稿です。大野は暴行発覚後、公の場で会見を開いていないのに、ツイッターを頻繁に更新しているんです。4日前には「半沢直樹的に言うと、来年100倍返し」と書き込んだり、反省しているような言葉はありません。主将を解任され、柔道界や世間を騒がせた自覚はないようですね…。

 

 デスク:厳格で知られる佐藤先生が怒るのも無理ないな~。

 

 記者:今回の問題では天理大OBもピリピリムードです。26日には柔道部副監督の穴井隆将氏(29)が報道陣の質問に険しい表情で立ち去る場面もありました。周囲が暴力に神経をとがらせている最中に、騒動を起こした時の主将がのんきにネットをしていては努力も報われないですね。

 

 デスク:天理大は柔道界のためにも大野の会見を開いたほうがいいな。