【柔道】東京五輪代表 丸山VS一二三の決戦は4月

2020年02月28日 16時40分

最後のイスを争う一二三(右)と丸山

 最後のイスはサバイバルマッチで決まる。全日本柔道連盟の強化委員会(27日)は12人を新たに東京五輪代表に選出した。唯一代表が決まっていない男子66キロ級は、昨年の世界王者・丸山城志郎(26=ミキハウス)と一昨年まで世界2連覇の阿部一二三(22=日体大)が代表の座を争っている。井上監督は「双方、世界王者。一時は丸山がリードしていたが、GS大阪で阿部が直接対決を制し(丸山が欠場の)GSデュッセルドルフでも勝ち切ったことで、評価は同等。選抜で勝った方が代表という見方でいい」と明言。全日本選抜体重別選手権(4月4~5日、福岡国際センター)が最終決戦の舞台となる。