【柔道】原沢久喜 復帰戦のマスターズへ「勝ち切っていく」

2019年12月11日 18時15分

マスターズ大会に出発した原沢

 柔道の男女日本代表が11日、ワールドマスターズ(中国・青島)に向けて成田空港を出発。リオデジャネイロ五輪男子100キロ超級銀メダリストの原沢久喜(27=百五銀行)は「しっかり自分のパフォーマンスを出して、結果を出したい」と意気んだ。

 10月に左脚を痛めて、先月のグランドスラム大阪大会を欠場。「そんなに大したことないかなと思った」というが、予想以上に長引いてしまった。全治2か月の診断だが、順調に回復。今大会については「脚はもう大丈夫なので、年内に一回試合をしておきたいという気持ちがあった」と話した。

 銀メダルに終わった今夏の世界選手権以来、久しぶりの試合に向けて「上位ランクの選手がほとんど出るので、その中で勝ち切っていく」と課題を挙げた原沢。世界選手権決勝で敗れたルカシュ・クルパレク(29=チェコ)との再戦も予想されるが「リベンジっていうところになってくる。ここはしっかり勝ってアピールしていきたい」と力を込めた。

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