【柔道】五輪代表争いのさなか…藤原のミョーな悩み

2019年12月10日 16時30分

マスターズ大会に出発した藤原崇太郎

 柔道男子81キロ級で昨年の世界選手権2位の藤原崇太郎(21=日体大)が悩める胸中(?)を告白した。

 東京五輪代表争いが佳境に入る中で、藤原は今年の世界選手権で初戦敗退に終わった。仕切り直しを誓って出場した11月のグランドスラム大阪大会では、ライバルのリオ五輪同級銅メダリスト、永瀬貴規(26=旭化成)に決勝で敗れた。

 これで国際大会4連勝となった永瀬に、代表争いで先行された形に。さぞや気合が入っているかと思いきや「今、スランプです」とポツリ。何事かと思えば「もう、やる髪形がなくなりました。パーマもいろいろやったんですけど、今までとカブりたくないなと思って、悩んでます…」とまさかの発言だ。

 9日にマスターズ大会(中国・青島)に向けて成田空港を出発。「深く考えずに、気持ち楽に調整しました」とリラックスモードで旅立ったが、もやもやを晴らすには勝ち続けるしかない。

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