【柔道】GP100キロ級優勝 ウルフの本音は…

2019年07月17日 16時30分

帰国したウルフ・アロン

 柔道のグランプリ・ブダペスト大会を終えた全日本選手団が16日、成田空港に帰国した。男子100キロ級で優勝したウルフは「危ない場面も特になく、安定した試合運びができた」と振り返った。4月に体重無差別の全日本選手権を初制覇したが「日本人相手の柔道は通用しないと思っていた。スペイン(合宿)で直すことができたので、自信があった」と調整も順調だった様子。ただ超トップ級の選手は出場していなかったため「世界選手権に向けて段階を踏むという意味では悪くなかったが、もう少し上の選手とやりたかった」と素直な気持ちを述べた。