【柔道】海老沼 73キロ級タイトル獲得へ「足にしがみついてでも優勝したい」

2019年07月09日 13時38分

成田から出国した海老沼

 五輪の柔道男子66キロ級で2大会(ロンドン、リオ)連続銅メダルの海老沼匡(29=パーク24)が9日、グランプリ・ブタペスト大会(12~14日、ハンガリー)に出場するため、成田空港から出国した。

 海老沼は2017年夏に73キロ級に変更後、優勝経験がない。「結果を出したい。足にしがみついてでも優勝したい」と悲願のタイトル獲得に向け意気込む。

 海老沼と同じくリオ五輪銅メダリストで81キロ級の永瀬貴規(25=旭化成)はグランプリ・モントリオール大会(5~7日)で復活優勝。「ケガで苦しんでいた永瀬の優勝は刺激になった」と戦友の活躍を喜んだ。

 体の状態も「いつも通りの調子。試合で100%に持っていけたら」と順調な調整ぶりをうかがわせた。