【柔道】高藤が美人書道家から熱烈指導

2019年04月18日 16時30分

高藤は美人書道家の笹島氏(左)から指導を受けた

 柔道男子代表は17日、毛色をガラッと変えて美人書道家・笹島沙恵氏の指導のもと、書道による精神鍛錬を敢行。和気あいあいとした雰囲気で進むも、いざ書く瞬間は皆、試合さながらの真剣な表情を見せた。

 中でもリオ五輪60キロ級銅メダルの高藤直寿(25=パーク24)は笹島氏と積極的にコミュニケーションを取り、文字通り手取り足取りの指導を仰いだ。「小さいころにやっていた。集中して真剣に取り組めるという部分で、柔道と同じようなものなのかな」

 最後に配られたうちわに書いた文字は「一」。「やっぱり一番になりたいから。ロッカーなどの番号も1にこだわっている」と理由を語った。男子の井上康生監督(40)は「日本の文化を味わうことで、いろんなことを感じさせたかった」と狙いを明かした。