【体操】白井健三 初戴冠へ「しっかり攻める」

2018年04月27日 16時30分

会見する白井

 体操の全日本選手権(27日開幕、東京体育館)へ向け、世界選手権個人総合銅メダルの白井健三(21=日体大)は思い切った演技で打倒内村航平(29=リンガーハット)を目指す。日本体操協会が定めた規定により、同会場で行われたW杯東京大会の得点は今大会の予選に持ち越すことが可能となった。構成に変化はないが、リスクを恐れず演技することができるとあって「最低86点があると思うと、しっかり攻めた実施ができる」。他の選手に比べて精神的にも優位に立っている。

 内村には練習からアドバイスを受けていると言い「また一緒に試合できる喜びが生まれてきました」とワクワク感を隠さなかった。