【世界体操】金メダルの村上茉愛 子役時代に深キョンと共演

2017年10月10日 10時55分

村上茉愛(ロイター)

 体操の世界選手権最終日(8日=日本時間9日、カナダ・モントリオール)、種目別決勝の女子床運動で村上茉愛(21=日体大)が14・233点をマークし、同種目で日本勢初の金メダルに輝いた。日本女子勢の優勝も63年ぶり2人目の快挙だ。

 度胸の良さと表現力は子役時代に培われた。2005年、村上は「池谷幸雄体操倶楽部」を主宰する五輪メダリストの池谷幸雄氏(47)らの勧めもあり、子役に挑戦した。TBS系で放送された阿川佐和子(63)原作のスペシャルドラマ「ウメ子」で、深田恭子(34)が演じる主人公の子供時代の親友・ウメ子を熱演。劇中でサーカスに挑戦する役とあって、オーディションではバック宙を披露し、約600人の激戦を突破した。