【体操】プロ転向の内村航平「もっと体操を広めていきたい」

2016年11月13日 19時59分

「全日本体操団体選手権」の男子団体総合が13日、東京・代々木第一体育館で行われ、エース・内村航平(27)が所属するコナミスポーツは合計266・950点で3位に終わった。優勝は合計267・600点を獲得した順天堂大学だった。

 12月からプロに転向する内村は、故障のため今大会を欠場。チームの近くで演技を見守ったり、ハイタッチでメンバーを盛り上げるなど、応援に力を入れた。

 取材に応じることはなかったものの、試合終了後ステージに上がると「今後も皆さんにいい演技を見せたいし、もっともっと体操を広めていきたいと思う」とコメント。プロとしての事実上の〝決意表明〟を行った。

 2020年東京五輪に向けて、いよいよキング自ら体操の地位向上に動き出す。