【体操】白井健三 床で驚異の16・750点をマーク

2016年11月13日 19時58分

「全日本体操団体選手権」の男子団体総合(13日、東京・代々木第一体育館)で、ホープ・白井健三(20=日体大)が異次元の得点を叩き出した。

 得意の床運動でH難度のシライ3(伸身リ・ジョンソン)を成功させると、シライ2(前方伸身宙返り3回ひねり)も成功。最後のシライ・ニュエン(後方伸身宙返り4回ひねり)では着地をしっかりと止めてみせ、なんと16・750点をマーク。これには会場内も大いに沸いた。

 結局、順天堂大にわずか0・05点及ばず、日体大は2位だったが、白井は「すがすがしい気持ちです。みんなもやりきったし、2位でも後悔はありません」とリオ五輪後初の試合を納得の結果で終えた。