リオメダリストパレードに観衆80万人 水泳・萩野「実が詰まった高級バナナのよう」

2016年10月07日 15時38分

パレードを楽しむ吉田沙保里(右端)らメダリストたち

 リオデジャネイロ五輪・パラリンピックのメダリスト合同パレードが7日、都内で行われた。

 

 レスリング女子53キロ級銀メダル・吉田沙保里(34)、同58キロ級金メダル・伊調馨(32=ALSOK)や体操男子団体、個人総合金メダルの内村航平(27=コナミスポーツ)ら、五輪メダリスト50人、パラリンピックメダリスト37人の計87人が、2階建てバスやトレーラーに分乗。沿道に詰め掛けた約80万人の大観衆に手を振り、笑顔で応えた。

 

 内村は「4年前より距離が長くなり、たくさんの方に来てもらえて、ただただうれしかった」とニッコリ。競泳男子400メートル個人メドレー金メダルの萩野公介(22=東洋大)は「地上もビルもたくさんの方がいてくれ、ありがたかったし、うれしかった。人がびっしりで、実が詰まった高級バナナのようだった」と独特の表現で喜びを表現した。